ご挨拶




                                               子どもとメディア北海道 代表 諏訪清隆



 この度、皆様のおかげをもちまして「子どもとメディア 北海道」
を発足することができましたことを心より御礼申し上げます。

 私達はメディア、特に電子メディアが子どもたちに及ぼす影響についての啓発を通して、子ども達をメディアのリスクから守ることを目的として会を設立致しました。



どうして
子どもとメディアなのか?

 今、子ども達の周りにはテレビや携帯電話、インターネットをなど数々の電子メディアがあふれており、それらは私達の生活になくてはならないものとなっています。
 これらの電子メディアは、とても便利で役に立つものですが、使い方によっては子どもたちに悪影響をもたらしてしまうものでもあります。

 多くの子どもたちは、そのリスクを知らないうちにメディアに接してしまうため、さまざまなトラブルに巻き込まれているのが現状です。子どもたち自らが身を守る知識を持つことは必要なことですが、その前に私達大人が十分な知識とリスクを理解して子どもたちとメディアの接触に向き合わなければなりません。



「北海道 いつも どこでも どこまでも」

 私達は、子どもの発達段階に沿った電子メディアのリスクについての啓発を進めるとともに、「子どもとその家族が日々進化し続ける電子メディアと上手に付き合っていくにはどうしたら良いのか」を一緒に考えていくことを基本姿勢にしています。

 そのために、私達は講演会、座談会、ワークショップといったさまざま場を通して、皆様に理解を深めていただき一緒に対策を考えていきたいと思います。場所や人が変わればメディアとの接し方もさまざまです。これが正解だという答えが全てに当てはまることはありません。ですから、北海道内各地での活動を目指しています。家庭、学校、地域といったいろいろな場所で子どもとメディアについて、
「もっと知ってもらい」「一緒に考え」メディアへの取り組みの輪が広がっていくこと目指しています。

 
北海道の未来を担う子どもたちのために、会員の皆様をはじめ、副会長、事務局と力を併せて、この会を大切に育てていきたいと考えております。

 これからも皆様の温かいご支援を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。


〜「子どもとメディア北海道」創刊号より〜










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